ようこそ!自由の世界。

ここに私の空ですよ!
ここに多分大きくなかった、でも特別の世界です。
ここに悦子の自由の空だ!

YES! YES! YES!
yOU are stepping into a freedom world, without border......
AnD this is my place---- ETSUKO home!




Wednesday, October 14, 2009

Love is not all about OUTLOOK!

恋の始まりは「顔」からでも、最終的には「心」になる。

恋の始まりは、一般的には「顔」から入っていきます。

「見かけ・ルックス・外見」ということです。

たしかに大切な部分です。

まだ話したこともなく、どういう性格なのかわからないときは、まず外見から人を判断してしまいます。

「一目ぼれ」という言葉があるくらい、外見の魅力はひきつける力があります。

しかしそれは、最初のうちだけです。

知り合って、どんどん深い仲になっていけばいくほど、顔は気にならなくなっていきます。

相手と深い仲になるにつれて、心や性格を知るようになり、一緒に過ごした思い出のほうが強くなるからです。

心の宝物がたくさんできるほど、相手と仲よくなっている証拠です。

恋の始まりは「顔」からでも、最終的には「心」になるのです。
 
恋のすべてを、顔だけで決め付けないようにしよう。

Thursday, October 01, 2009

沉不住气即一败涂地!


每一次看见民联政党内部的纷纷扰扰的时候,就会想起日本政坛的九命猫——小泽一郎,的确也惟有如此“沉得住气”的领导人才能守得云开见月明,真正地落实两党轮替、政党两线制的伟大志业。虽然他只差临门一脚,就成为日本新领导;但是日本民主党少了他做为该党的重量级操盘手,那么日本变天的可能并不会在即日发酵!

是的,本文要指出的就是——沉得住气与否。

这个调调不只是在政坛、商场、考场、甚至是人生路上,都扮演极其重要的角色;沉不住气的话,什么都将大江东去的——一无所有。

民联三党——回教党、公正党、行动党在308大选中趁势而起,匆匆忙忙地集结成军,除了打破过去执政党三分之二的优势执政模式,更在数个州属成为当家主子,重重地挫了挫执政半世纪久的国阵之锐气。可是,仓促成军的阵营是存在矛盾与分歧的;人民虽然迫切来势汹汹的反对阵营能够成功取而代之,替换国阵、成为国家新主人,可是沉不住气的民联是否有如此能耐顺遂民意、达成使命呢?

算一算,吉打州属的回教化政策开始比比皆是,让该州民联其他两党的议员们一个头、两个大:即无法顺遂占有多数席位之回教党的淫威,更不能压制民心的强烈不满,两厢不到岸的情况下,分裂仿佛是早晚的结果。

再看一看雪州的情况,属于少数分子的回教党议员除了无法对州属事宜发表太多意见外,似乎就没有办法与行动党或者是公正党议员们一较长短,为雪州进谏更多回教式贡献。因此,回教党领袖能够打出的策略——在一片民主进步中继续扮演保守、传统的角色,而雪州回教党领袖哈山在308以来所扮演的角色的确是符合此策略方向。可是,从民联角度来想的话,这样的策略就与民联奉行的流行主义大相径庭,哈山的做法是离经叛道的。

不想过分理会政治政党阵营相异的矛盾分歧,人民考量的因素很简单:

“执政政府不济,我们打算选票换人;但是,换了看起来清新的你一直吵吵闹闹,怎行?那倒不如不换吧!”

的确,机会不常有;既然机会给了,不懂珍惜就不再有了!给予民联高层的丁点建议是机会在手了,就沉着把握吧!笔者当然了解要达到一致认同是不可能出现的事实,但是表面功夫还是得做吧!至少必须对人民做出一些交代啊!再多的愤怒、不爽、歧见等等,忍一忍吧!只要沉得住气的话,未来绝对是民联的天下啊!

但是,倘若情况继续没有改变,矛盾分歧一直出现在人民眼前,是会打击人民对民联的信心,到手的机会随时都会消逝如烟;何况对手绝不会坐以待毙,继续任由民联穷追猛打啊!

简单一句:沉不住气即一败涂地!

I will follow you...